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Wikipedia 懐疑論に関する本のリスト3

このエントリは続きものです。

科学的懐疑主義(Scientific skepticism)
セクストス・エンペイリコス『ピュロン主義哲学の概要』(1998)
ユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史(上)()』(2016)
ジョシュア・D・グリーン『モラル・トライブズ(上)()』(2015)
E・F・ロフタス、K・ケッチャム『抑圧された記憶の神話』(2000)
T・ホッブズ『リヴァイアサン(1)(2)』(2015)
カール・セーガン『COSMOS(上)()』(2013)
サイモン・シン『宇宙創成(上)()』(2009)
ガイ・P・ハリソン『Think疑え!』(2014)
バーバラ・エーレンライク『ポジティブ病の国、アメリカ』(2010)
ジェシー・ベリング『ヒトはなぜ神を信じるのか』(2012)
A・F・チャルマーズ『科学論の展開』(2013)
リチャード・P・ファインマン『困ります、ファインマンさん』(2001)
スティーヴン・ジェイ・グールド『嵐のなかのハリネズミ』(1991)
ジョン・ホーガン『続・科学の終焉(おわり)』(2000)
エリック・ホッファー『大衆運動(復刊版)』(2003)
トーマス・クーン『科学革命の構造』(1971)
ピーター・L・バーガー、トーマス・ルックマン『現実の社会的構成』(2003)
カール・セーガン、アン・ドルーヤン『はるかな記憶(上)()』(1997)
R・M・ヘイゼン、J・トレフィル『自然界を動かす巧妙なしかけ』(1992)
R・M・ヘイゼン、J・トレフィル『マクロな世界とミクロな世界』(1992)
アイザック・アシモフ『誤りの相対性』(1989)
マリリン・ヴォス・サヴァント『論理思考力トレーニング法』(2002)
アヤーン・ヒルシ・アリ『もう、服従しない』(2008)
T・ギロビッチ『人間この信じやすきもの』(1993)
マーク・トウェイン『地球からの手紙』(1995)
ロバート・B・チャルディーニ『影響力の正体』(2013)
T・シック・ジュニア、L・ヴォーン『クリティカルシンキング:不思議現象篇』(2004)
ニール・ポストマン『TVニュース七つの大罪』(1995)
ロバート・L・パーク『わたしたちはなぜ「科学」にだまされるのか』(2007)
ディートリッヒ・デルナー『人はなぜ失敗するのか』(1999)
M・ニール・ブラウン、スチュアート・キーリー『質問力を鍛えるクリティカル・シンキング練習帳』(2004)
キース・E・スタノヴィッチ『心理学をまじめに考える方法』(2016)
スティーヴン・L・マクニック、スサナ・マルティネス=コンデ、サンドラ・ブレイクスリー『脳はすすんでだまされたがる』(2012)
ジョン・ロンスン『実録・アメリカ超能力部隊』(2007)
カール・セーガン『エデンの恐竜』(1978)
カール・セーガン『百億の星と千億の生命』(2008)
カール・セーガン『悪霊にさいなまれる世界(上)()』(2009)
ピーター・ジェイムズ、ニック・ソープ『古代文明の謎はどこまで解けたか(1)(2)(3)』(2002)
ジョン・L・キャスティ『パラダイムの迷宮』(1997)
スティーヴン・ジェイ・グールド『ダーウィン以来』(1995)
ダレル・ハフ『統計でウソをつく法』(1968)
スティーヴン・J・グールド『人間の測りまちがい(上)()』(2008)
リチャード・P・ファインマン『ご冗談でしょう、ファインマンさん(上)()』(2000)
リチャード・ホーフスタッター『アメリカの反知性主義』(2003)
チャールズ・ダーウィン『種の起源(上)()』(2013)
リチャード・ワイズマン『Qのしっぽはどっち向き?』(2008)
リチャード・P・ファインマン『科学は不確かだ!』(1998)
リチャード・P・ファインマン『聞かせてよ、ファインマンさん』(2009)
ダグラス・R・ホフスタッター『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(2005)
ジョン・A・パウロス『数学者が新聞を読むと』(1998)
ロバート・T・キャロル『懐疑論者の事典(上)()』(2008)
フィリップ・プレイト『イケナイ宇宙学』(2009)
ヘンリー・ハズリット『世界一シンプルな経済学』(2010)
ジョン・ホーガン『科学の終焉(おわり)』(2010)
スティーヴン・W・ホーキング『ホーキング、宇宙を語る』(1995)
J・キャンベル『文法的人間
トーマス・クーン『コペルニクス革命』(1989)
ダニエル・J・ケヴルズ『優生学の名のもとに』(1993)
ジョナサン・ワイナー『フィンチの嘴』(2001)
スティーヴン・ワインバーグ『究極理論への夢』(1994)
フランシス・クリック『DNAに魂はあるか』(1995)
マーチン・ガードナー『aha! Insight ひらめき思考(1)(2)』(2009)
マーチン・ガードナー『aha! Gotcha ゆかいなパラドックス(1)(2)』(2009)
リチャード・ドーキンス『祖先の物語(上)()』(2009)
ハーブ・カチンス、スチュワート・A・カーク『精神疾患はつくられる
ピーター・ワシントン『神秘主義への扉』(1999)
ジョン・アレン・パウロス『数で考えるアタマになる!』(2007)
ベン・ゴールドエイカー『悪の製薬』(2015)
ベン・ゴールドエイカー『デタラメ健康科学』(2011)
ジョー・ニッケル、ジョン・F・フィッシャー『オカルト探偵ニッケル氏の不思議事件簿』(2001)
ジェイムズ・ランディ『ノストラダムスの大誤解』(1995)
マイクル・シャーマー『なぜ人はニセ科学を信じるのか(1)(2)』(2003)
M・ラマー・キーン『サイキック・マフィア』(2001)
チャールズ・マッケイ『狂気とバブル』(2014)
テレンス・ハインズ『ハインズ博士「超科学」をきる(1)(2)』(1995)
トマス・キーダ『ヒトは賢いからこそだまされる』(2011)
トマス・ペイン『理性の時代』(1982、再掲)
J・ブロノフスキー『人間の進歩』(1987)
ブルース・M・フード『スーパーセンス』(2011)
キャロル・タヴリス、エリオット・アロンソン『なぜあの人はあやまちを認めないのか』(2009)
リチャード・ワイズマン『超常現象の科学』(2012)
チャールズ・M・ウィン、アーサー・W・ウィギンズ『疑似科学はなぜ科学ではないのか』(2009)
セス・C・カリッチマン『エイズを弄ぶ人々』(2011)
スコット・O・リリエンフェルド、スティーヴン・ジェイ・リン、ジョン・ラッシオ、バリー・L・バイアースタイン
本当は間違っている心理学の話』(2014)
ケネス・L・フィーダー『幻想の古代史(上)()』(2009)
A・K・デュードニー『眠れぬ夜のグーゴル』(1997)
スティーヴン・ジェイ・グールド『暦と数の話』(1998)
ダン・ガードナー『リスクにあなたは騙される』(2014)
イアン・ローランド『コールド・リーディング』(2011)
クリストファー・チャブリス、ダニエル・シモンズ『錯覚の科学』(2014)
ジャレド・ダイアモンド『人間はどこまでチンパンジーか?』(1993)
エリザベス・F・ロフタス『目撃者の証言』(1987)
フィリップ・プレイト『宇宙から恐怖がやってくる!』(2010)
ルネ・デカルト『方法序説』(2010)

若い懐疑論者(Young skeptics)
Kristan Lawson『ダーウィンと進化論』(2009)
リチャード・ドーキンス『ドーキンス博士が教える「世界の秘密」』(2012)
スティーヴン・ホーキング、ルーシー・ホーキング『宇宙への秘密の鍵』(2008)

14-16歳向け
セシル・アダムズ『こんなこと、だれに聞いたらいいの?―興味本位で何が悪い的雑学Q&A大全 快答乱麻の巻』(2001)
セシル・アダムズ『こんなこと、だれに聞いたらいいの?―日常生活を笑わすQ&A大全 疑心暗鬼の巻』(2001)
セシル・アダムズ『恥ずかしいけど、やっぱり聞きたい』(2002)

14-17歳向け
ミック・オヘア『ペンギンの足はなぜ凍らないの?』(2007)
ミック・オヘア『わたしのハムスターを化石で残すには?』(2008)

14-18歳向け
ジェニファー・ウーレット『黒体と量子猫(1)(2)』(2007)