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中華人民共和国(大陸)

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中国中央電視台『河殤 6/6』(1988)

侯德健、李建复『龍の伝人』(1978)

王力宏『龍の伝人』(2009)

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上海博物館創設者へのイ
ンタビューに向かう私に同行したのは
高という名の学生だった。復旦大学で
社会学を専攻しており、まもなく米国
トップクラスの大学の博士課程に進学
予定だった。(中略)
 タクシーの中で私たちは、インタビ
ューのこと、上海博物館のこと、当時
私が住んでいた香港に戻る前に予定さ
れていたほかのインタビューのことに
ついて話した。それから話題が変わっ
た。高は当然ながら米国留学を楽しみ
にしていた頃で、だしぬけに「米国へ
留学した中国人学生の中にはアメリカ
人と結婚する人もけっこういるんです
よ」といった。私はその前年に手がけ
た在外華人に関するテレビ番組の中で
、サンフランシスコ在住のそうした異
人種カップルにインタビューした体験
を話した。さらに「三週間前にもそん
なカップルをスーパーマーケットで見
かけたよ。中国系女性とアメリカ人男
性の」といい、それから「黒人だった
」と加えた。なぜつけ加えだったのか
。思いあたる理由はいくつかある。ま
ず、香港ではそうしたカップルが珍し
い。実際、初めて見かけたので印象に
残ったのだ。それに、私の妻はインド
系マレーシア人で美しい暗褐色の肌を
していたが、とくに香港の中国人の中
にはそう思わない人もいると気づき、
嫌な思いをしたという事情もあった。
 高の反応はまったく予想外だった。
不快な話を耳にして虫酸が走ったよう
に顔を歪めたのだ。まるでほかの生物
との結婚のように不自然で異常だとで
もいうように、そのような考え自体に
反発していたのはあきらかだ。彼女は
、私が今までほとんど見たことのない
ほど長い間、嫌悪感を顔にあらわして
いた。要するに、受け入れられないの
だ。高は高度な教育を受けた知的な女
性で、しかも人柄もとてもよいのに。
私はショックを受けた。いったい何が
そんなに嫌なのかと聞いてみたが、答
えはなく、また彼女を諭そうとしても
無駄だった。始まったばかりのこの話
題は、ここで終わった。このときの記
憶を私はずっと消せないでいる。高の
反応は異常で、例外なのだと片づける
わけにはいかない。これは個人的な反
応ではなく、文化的態度なのである。
そして彼女は間違いなく中国のエリー
トのひとりとなるのである。
マーティン・ジェイクス『中国が
世界をリードするとき 上』
(2009)p.335

馬雲が996問題(朝9時から夜9時まで、週6日
働くこと)について意見を発表した(2019)

<観光地としての日本>

『Love Letter』(1995)

『スイートハート・チョコレート』(2013)

<日本アニメの影響力>

『鉄腕アトム』(日本 1952-68)

崇洋媚外とは何か

『クレヨンしんちゃん』(日本 1992-)

『大嘴巴嘟嘟』(中国 2007-8)

開始当初から『クレヨンしんちゃん』のパクリではないかと噂されていた。

『デスノート』(日本 2006-7)

『虹猫蓝兔七侠传』(中国 2006-7)

2007年の児童節(子どもの日 6/1)に中国政府は『デスノート』の海賊版を発売禁止にした。同時期に、中国国産アニメの『虹猫蓝兔七侠传』の放映が始まったが、残虐な戦いの場面が多すぎるために、(2007年 2/26)に放映を停止した。その後、放送が再開した。(遠藤 p.210-3)

『岩松看日本 来自细节的印象』(2007)

『SLAM DUNK』(1993-6)

バスケットボール選手(CBA)の孟達

『SLAM DUNK』を見てから、本気でバスケットボールに励むようになったという孟達さん。(遠藤 p.39)

※このページは、遠藤誉『中国動漫新人類』(2008)を参考にしました。
「」(遠藤 p.)と記載されている部分は、遠藤誉さんの個人的見解です。
p.は著書のページ数から引用したものです。

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