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渋谷駅で初めて女装した時

4月下旬に、僕は初めて渋谷駅の男子トイレでワンピースを着ました。

トイレのドアを開けるのは本当に怖かったです。
以下は、その時に思ったことです。
見世物
誰も何とも思っていない。
勝手に枠にはまっている。
誰かの後ろを歩く時は楽だった。
頭に血が上り、吐き気がする。
無視される快感
片手で試合を戦っているボクサーのようだった。