サブリミナル効果
<中国の皇帝が持つ有害な男らしさ>
毛沢東の有害な男らしさ『クンドゥン』(1997)
乾隆帝の有害な男らしさ『還珠格格』(1998)
秦王の有害な男らしさ『HERO』(2002)
曹操の有害な男らしさ『レッドクリフ Part II』
(2009)
チェスワフ・ミウォシュ『囚われの魂』(1953)
人気の映画に隠されているサブリミナル効果
『ゼイリブ』(1988)のサングラス
『シンプル・フェイバー』(2018)の
オープニングシーン
『シンプル・フェイバー』(2018)の
ラブシーン
<ダニング=クルーガー効果とアメリカ
人の知識>
『ジェニファー・ロペス 戦慄の誘惑』
(2015)で隣人がホメロスの『イリアス』を
手渡すシーン[解説]
『ジェニファー・ロペス 戦慄の誘惑』
(2015)でジェニファー・ロペスが演じて
いるのは教師の役
ジョン・クリーズ『愚かさについて』
「もし君がとんでもない愚か者だとしたら、君がたいへんな愚か者だということを、どのようにして認識することができるのだろう? 君が愚かだということを認識するためには、君はいくぶん賢くなければならない。そしてこれは単にハリウッドを説明するものではなく、『FOXニュース』のほとんど全体を説明している」
『アニー・ホール』(1977)でマーシャル・
マクルーハンが出てくるシーン
QVC(テレビショッピング)の司会者ショーン
・キリンジャーとデザイナーのアイザック・
ミズラヒ『月は惑星ですか、それとも星
ですか?』
「惑星の月から、さらに何兆億マイルも離れたところにいて、そこから地球を見ると、こんな色に見えるかもしれない」
「うん、そう、惑星の月からね」
「月は恒星じゃなかったっけ?」
「いや、月は惑星だよ」
「太陽は恒星だろう。月は本当に惑星なの?」
「月は惑星だよ。惑星だよね」
「そんなに僕を見ないでよ。太陽は恒星だよ。太陽は恒星じゃなかったっけ?」
「太陽が何かは知らないよ。我々には、太陽が何かなんて分からない。グーグルで月を調べればいいじゃない。OK? 月が惑星かどうかなんて、もうどうでもいいよ」
ハーバード大学の学生に聞きました
『カナダの首都はどこですか?』(2013)
『ジミー・キンメル・ライブ!』の
国名当てクイズ
ニューメキシコの男性はニューメキシコが州で
あることを証明するのに苦労しています
カウンター・プロパガンダ counter-propagandaの訳。一般の宣伝戦において,敵の宣伝に打勝つために対抗して行われる宣伝。対抗宣伝ともいう。
— 女装部womanistan(ワンピ寸志) (@womanistan1) December 31, 2020
逆宣伝 コトバンクhttps://t.co/tGYKj0Zopk
<ダニエル・シモンズさんの実験動画>
『Selective Attention Test』(1999)
白を着た選手がバスケットボールをパスした
回数を数えてください
「何回パスをしましたか?」
「正解は15回です」
「でも、あなたはゴリラを見ましたか?」
『The Monkey Business Illusion』
白を着た選手がボールをパスした回数を
数えてください
「正解は16回です」
「ゴリラを見つけましたか?」
「このような動画を見たり聞いたりしたことがない人にとっては、約半分がゴリラを見逃しています」
「あなたがゴリラについて知っていたなら、あなたはおそらくそれを見たでしょう。
しかし、カーテンの色が変わったり、黒チームのプレイヤーがゲームを離れたりしていることに気づきましたか?」
「巻き戻して、もう一度見てみましょう」
「あなたがゴリラを探している時、あなたはしばしば他の予期しない出来事を見逃します。
そして、それがモンキー・ビジネス・イリュージョンです」
『Movie Perception Test』(1997)
この動画を見て、それからあなたにいくつか
の質問をします
「あなたは人が電話に出るために机から立ち上がるのを見ましたね?」
「ビデオの中で何か変化に気づきましたか?」
「ビデオでは、2人の異なる俳優が異なる服を着ていました!」
「もう一度見てみましょう」
「ほとんどの人は変化に気づきません。変化盲として知られている現象です」
『Movie Perception Test』(1997)
この動画を見て、それからあなたにいくつか
の質問をします
「サプライズパーティーについての奇妙な会話以外に、何か変わったことに気づきましたか?」
「錯記憶: 私たちは実際よりも自分の世界を認識し、覚えていると思います」
「あなたが今見た動画には、9つの意図的な編集ミスがありました。それらのいずれかを見つけましたか?」
「もう一度見てみましょう」
「ほとんどの人は変化に気づきません。変化盲として知られている現象です」
『The "Door" Study』(1998)
疑いを持たない歩行者が指示を出す時に、
何が起きるかを見てください。
「この調査でアプローチした人の約50%は、話している人が他の人と換えられた時に、気づいていませんでした」
「この研究は、実験室の外で変化盲が起こり得ることを最初に示したものの1つです」
『Gradual Change Test 1』(2000)
この動画を見て、変化を見つけてください。
変更されるのは1つだけです
「あなたは見つけられましたか?
それが一目で起こったとしても、ほとんどの人はそれに気づきません」
「これが変わった点です…」
「私たちは、変化が注目を集めると思います。
しかし、私たちは、どれだけ多くを、自分たちが見逃すかを分かっていません。
私たちは、自分自身の"変化盲"を知らないのです」
「何が変化しているのか分かったので、実際に変化が起こっているのを見ることができます。
それは、あなたの注意を自動的に引くことはありません」
「もう一度見て見ましょう」
「そのような変化に気づくという自信過剰は、毎日の幻想を反映しています。
注意の錯覚です」
『invisible gorilla around town』
『Change Blindness』
『KFCスナッカー』(2008)における
サブリミナル効果(1ドル札が見える)
※このページは、マット・ジョンソン、プリンス・ギューマン『「欲しい!」はこうしてつくられる』(2020)を参考にしました。