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性的対象化CM(外国人女性)

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<外国人男性のCM>

マンダム(1970)のチャールズ・ブロンソン[2]

ホンダ『エルシノア』(1971)のスティーブ
・マックイーン[5分]

レナウン『ダーバン』(1971)のアラン・ドロン
[1][2][3][4]

味の素GF『マキシム』(1977-82)の
カーク・ダグラス

ニッカ/G&G『ウィスキー』(1979)の
オーソン・ウェルズ[?年]

レナウン『シンプル・ライフ』(197?)の
リンゴ・スター

NTTデータ(1990)のスティーブン・W・
ホーキング

NTTデータ(1990)のイリヤ・プリゴジン

NTTデータ(1991)のフリーマン・ダイソン

NTTデータ(1991)のデビッド・グロス

NTTデータ(1991)のロジャー・スペリー

全日本空輸(1990)のフランク・シナトラ
[1][2]

フランク・シナトラの日本ツアー

全日本空輸(1991)のフランク・シナトラ

<広告のなかのウーマン・リブ>

レナウン『ワンサカ娘』(1965)の
シルヴィ・バルタン

森永製菓『チョコフレーク』(1967)の
トゥイギー

旭光学商事『アサヒペンタックス フーテン
旅行』(1968)

鰐淵化学工業『かつら ラ・フォンテーヌ』
(1971)のカトリーヌ・ドヌーヴ

本田技研工業『ロードパル』(1976)の
ソフィア・ローレン[2]

ブルボン『レーズンパイ』(1978)のカトリーヌ
・ドヌーヴ

ロッテ『ドリンク』(1978)のリンゼイ・
ワグナー

パルコ(1978)のドミニク・サンダ

ミノルタ『XD』(1979)のキャンディス・バーゲン

資生堂『ベルサイユのバラ』(1979)の
カトリオーナ・マッコール[3分]

カネボウ化粧品『イフG』(1979)の
オリヴィア・ハッセー[1]

パルコ(1979)のフェイ・ダナウェイ

NTTデータ(1991)のマーガレット・ゲラー

『シルコット』(198?)のブルック・シールズ

ブルック・シールズCM集(1980-95)

カネボウ(198?)のブルック・シールズ

ラックス(1990)のブルック・シールズ

牛乳石鹸『シャンプー&リンス』(1976)

昭和石油(1979)

麒麟麦酒『キリン ライトビール』(1982)

日本たばこ産業『マイルドセブン』(198?)

シャープ『エルシーメイト』(198?)

スコラ(現スコラマガジン)(1982)[2]

レナウン『バサレット』(1982)

レナウン『バサレット』(1983)

キリンホールディングス『オフサイド』
(1985)

日本ビクター(現JVC・ケンウッド・ホール
ディングス)『マジメディアHQ』(1986)

大王製紙『エリエール』(1985)

千年堂『せんねん灸』(1986)

明治乳業『ブリック』(1986)

津村順天堂(現ツムラ)『セラミック・
スクラブ』(1986)

コカ・コーラ『Hi.C サンフィル』(1987)

アサヒビール『ファミリーCAN』(1985)
女性の乳首を服の上からつまむ。

味覚糖『おさつどきっ』(1985)

スポーツタカハシ(1983)

松坂屋カメラ(1983)

サントリー『サントリーリザーブ』(198?)

パルコ(1987)

カシオ計算機『QV-10』(1998)商品の説明
に白人女性が乗馬をする意味が分からない。

井関農機『ロータリー』(1984)

ザ・ロイヤル(1984)

日立製作所『ジェットブク』(1989)

アサヒビール『キャンボーイ300』(1984)

千年堂『せんねん灸』(1985)

DENGEN『SUPER雀夢』(1986)

パルコ『スーパーバザール』(1987)

ネッスル(現ネスレ)『クリスプトースト』
(1987)

チェリオ『 』(1987)

女性の首をつまむ

(198)

ヤマハ『box'n』(1986)

(198 )

(198 )

レナウン『P.R.X』(198?)

マツダ『ペルソナ』(1988)

宝酒造『バービカン』(1986)

たかの友梨ビューティクリニック(1987)

富士フイルム(1988)

ミノルタ(現コニカミノルタ)『コピー機』
(1988)女性を牛のように描く。

パルコ『CLUB QUATTRO』(1988)

サッポロビール『缶生ビール』(1988)

丸井旅行センター(1989)

ロシャス『ビザーンス』(1989)

祐徳薬品工業『パスタイム』(1983)
女性の体を日本列島のように描く。

アサヒビール『生ビール』(1984)

ブラザー工業『ピコワード4000』(1986)

クラリオン『シティコネクション』(198?)

コカ・コーラ『スプライト』(1990)

伊勢丹(199 )

女性の写真を切り刻む。

宝塚チボリ『カラカラテルメ』(1990)

キリン『メッツ』(1983)

コットン・ラボ『セペ』(1989)

ポーラ『サザンコール』(1987)

極東証券(1989)

ミノルタ(現コニカミノルタ)『α-7000』
(1986)

オートバックス(1984)

ポッカコーポレーション(現ポッカサッポロ
フード&ビバレッジ)『ポッカコーヒー』(1983)

パルコ(1985)

オンワード樫山『JANE MORE』(1982)
パンツを覗くCM。

ペプシコーラ『ペプシライト』(1983)

ヘミン・フィルター(宮城ローカル? 1982)

小林製薬『スイートンロー』(1982)

東芝『インバーターエアコン』(198?)

せんねん灸(1986)

オートバックス(1985)

ウエラ『ダンシン』(1986)[2]

セシール(1987)

ワーナーランバート(現モンデリーズ
・ジャパン)『メントス』(1988)

さんちか『夏のBargain』(1988)

ケンウッド(現JVCケンウッド)『コード
レステレホン』(1988)

大日本除虫菊『金鳥マット』(1989)

大日本除虫菊『コンバット』(1989)

ミツカン『つゆ』(1989)

カシオ『What's New』(1986)

最近、最も不快だったのは、カシオのCMで2人の女性の裸の背中をチェロに見たてて、とんねるずが弾くというものです。(村松 No.4 p.55)

グンゼ『パンティプラス』(1987)

ワコール『ソフィブラ ここちE』(198?)[15秒]

日本電気『98ノート』(1991)

『サマージャンボ宝くじ』(1987)

スズキ『セルボ・モード』(1990)

アサヒビール『PF21』(1991)

江崎グリコ『プッチンプリン』(1995)

グリコ『カフェオーレ』(199?)

コンチネンタル航空(現ユナイテッド航空)
(199?)

日本リーバ(現ユニリーバ・ジャパン)
『デリケートケア』(199?)

森永乳業『ピクニック』(199?)

森永乳業『ピクニック』(199?)

森永乳業『ピクニック』(1993)

コカ・コーラ『スプライト ライム&レモン』
(1990)(15秒)

スズキ『セルボ・モード』(1990)

三愛『コール』(199?)

ワーナー・ランバート(現ジョンソン・エ
ンド・ジョンソン)『リステリン』(1993)

サントリー『夏の生』(1992)

日本ビクター『ビデオカセッター』(198?)

キンキ中古車(関西ローカル 199?)

京阪モール『モール・ザ・バーゲン』(1985)

大塚製薬『ポカリスエット』(1988)

サッポロビール『ハーディー』(1989)

※このページは、加藤秀俊、全日本CM協議会『CM25年史』(1978)、向井敏『虹をつくる男たち』(1983)、
山崎浩一『平成CM私観』(1992)を参考にしました。

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