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日本経済新聞の広告

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あなたは日本の日本経済新聞の1980,
90年代の広告を見たことがありますか。当時
の広告は現在よりも性的対象化の酷い広告が
たくさんありました。続きをよむを押すと
「コマーシャルの中の男女役割を問い直す会
」に記載された読者の意見が見られます。
これらの画像は市立図書館で新聞の縮刷版を
スマホで撮影しました。日本経済新聞の登録
商標「NIKKEI 225」 (日経平均株価)

日本経済新聞(1986)

日本経済新聞電子版『ゴシップ篇』(2020)

日本経済新聞電子版『この国の社会、
俯瞰して見てます?篇』(2020)

『ロスト・イン・トランスレーション』(2003)
のアーケードゲームのシーン

コンビニが相次ぎ“成人雑誌”の取扱い
中止する理由(2019)

マツダ『ペルソナ』(1988)

売りたいのは車? それとも女?(No.5 p.40)

協和発酵(1988)

化粧品の広告だからといって、女性の裸を出させる必要性は何もない。(No.5 p.41)

プジョー『プジョー405』(1989)

車のボンネットに乗せられて、セクシーポーズをとらされた女性は、男性の視線の"歓び"だけを意図して作られたもの。女性の性の物化、商品化の極み。(No.5 p.40)

東ソー(1989)

この広告の女性の表情やポーズはポルノグラフィそのもの。スポーツ新聞だけでなく、一般全国紙もついに"ポルノ解禁"か。女性が気持ちよく、安心して読める新聞がなくなるのでは。(No.5 p.40)

デュポン・ジャパン(1989)

体に"ひねり"が加えられ、さらには、男性の手を自分でいざなう(誘惑者としての女性)、と二重、三重に(男性の)性的対象物として描かれているのである。(No.5 p.41)

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