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カンヌ(2007)

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このページでは、2007年のカンヌ国際広告
祭の受賞作品を主に集めました。
カンヌ国際広告祭は有料のアーカイブとして
『The Work』があります。

<アルコール>

アンハイザー・ブッシュ『バド・ライト バド
・ライト持ってるぜ篇』(アメリカ 2007 カンヌ銅)

「でも、バドライト持ってるぜ」
「いつだって、価値がある」

フォスター オーストラリア『カールトン・
ドラフト フラッシュ・ビール篇』
(オーストラリア 2007 カンヌ銅)

カールトン・ドラフト社の入社面接を受ける小太りの男性。
「特技を見せてください」

<ソフトドリンク>

コカ・コーラ『コカ・コーラ ビデオゲーム
篇』(アメリカ 2007 カンヌ金)
「コークのきいた人生を」

<食品・スナック>

マスターフーズ『スキットルズ・スイート
交換篇』(アメリカ 2006 カンヌ銅)

パーフェッティ・ヴァン・マイル『ハッピー
デント・チューイングガム ハッピーデント
・パレス篇』(インド 2007 カンヌ銀)
「歯のホワイトニングガム」

<家庭用品・家電>

アップル『マック 箱篇』(アメリカ 2007
カンヌ銀)

アップル『マック いい結果篇』(アメリカ
2007 カンヌ銀)

「ホームムービーが完成した」
「ハーイ、Macのホームムービーよ」
「よぉ、PCのホームムービーだ」

アップル『iPod ダンス篇』(アメリカ
2004 カンヌ銅)

<化粧品・トイレタリー>

ユニリーバ『インパルス 列車篇』
(アルゼンチン 2007 カンヌ銀)

「僕たちの関係は一夜限りのものじゃない!」
「あと1,2回はやらせて」
「ロマンチックが難しい世の中。だから私たちは変わります」
「新しい香り、新しい男」

ファイザー『バイアグラ ウォンブルミンキ篇』
(カナダ 2007 カンヌ金)

「バイアグラ、ウォンブルミンキ!」
「世界共通語バイアグラ」
薬の効能を広告でPRできない規制を逆手に取り、商品名以外の言葉をデタラメにした。

ユニリーバ『ラックス・ソープ ネオンガール
篇』(アルゼンチン 2007 カンヌ銅)

スムースE『ベイビー・フェイス・スクラブ
物質崇拝篇』(タイ 2007 カンヌ銅)

薬局に来たやつれ気味の女の子。欲しいバッグがあるから、何日も食事をしてないと告げると、店員アオイはその子が欲しがっていたバッグを机の下からおもむろに出す。
「買っても捨てるようなモノは必要ないのよ。泡のような幻想なんだから」

<自動車>

フォルクスワーゲン『フォルクスワーゲン ジェッ
タ みたいな篇』(アメリカ 2007 カンヌ金)

「彼女は聞いていない、みたいな」
「その"みたいな"を使わないで話せないのか? 物事は起こるか起こらないかだ。"起こるみたいな"なんてことはあり得ない」
「安全は起きるもの」

フォルクスワーゲン『批評篇』(アメリカ
2007 カンヌ金)「安全は起きるもの」

メルセデス・ベンツ『スマート フォーツー
バックシート篇』(ドイツ 2007 カンヌ銀)
「後部座席なし。スマート二人乗り」

<衣類・シューズ>

ナイキ『ナイキ・ウーマン アイ・フィール
・プリティ篇』(アメリカ 2007 カンヌ金)

「私、かわいいでしょ?」
「かわいくて賢くて明るいでしょ? 今夜の私じゃない子はみんなかわいそうー」
「早速、すごいですね」

リーバイ・ストラウス『2007年 新コレク
ション 危険な密通篇』(英国 2007 カンヌ金)

リトル・アニーの「Strange Love」が流れる。
1873年から2007年までのリーバイスのコレクションを古いものから順に見せていく演出。時代に応じて、セットや髪型も現代的になっていく。ディレクターはリンガン・レドウィッジ。

<運輸・保険>

セントラル・ビヘーア・アクメア『保険
鍼治療篇』(オランダ 2007 カンヌ銅)

バンコク生命保険『生命保険 セールスマン
篇』(タイ 2007 カンヌ銀)

保険セールスマンの厳しさをコミカルに描いた3話連続のテレビCM。
ある日、セールスマンが、いつも加入を断られる店主の店の手伝いをしていると、店の子どもが交通事故に遭ったという知らせが入る。彼は現場に駆けつけ病院へ運び、子どもは一命を取り留める。セールスマンに感謝する父親は、その青年担当で保険への加入を決めたことを打ち明ける。

AT&T『携帯通話サービス 2日目のお約束篇』
(アメリカ 2007 カンヌ銀)

携帯電話の電波が悪くなり、突然声が聞き取れなくなる状況(ドロップ・コール)を、自分が気まずいことを言ったことで相手が「沈黙」したと誤解するシリーズ。

AT&T『携帯通話サービス ラスベガス篇』
(アメリカ 2007 カンヌ銀)

「ちゃんと帰ってくると約束してね?」

テレコム『アーネット・ブロードバンド
ボールド1~5篇』(アルゼンチン 2007 カンヌ銀)

「はじめまして。僕の名前はホアン・マヌエル・フラガ。ご覧の通り、毛がありません」
毛を移植することが自分の夢であるホアンは、突如視聴者にアーネット・ブロードバンドへの加入を勧め始める。新規加入した顧客1人につき毛が1本、自分に移植される契約をアーネットと交わしたと言うのだ。

ロンドン交通局『自動二輪の交通安全啓蒙
出勤の日篇』(英国 2007 カンヌ金)

「交通事故のほとんどは、自宅から3マイル以内で起きています」

アムネスティ インターナショナル『人道的
署名活動の呼びかけ 署名篇』(フランス
2007 カンヌ金)

「あなたの署名はあなたが思う以上の力を持っています」

エプロン『風力発電推進 風篇』(ドイツ
2007 カンヌ金)

「僕はいつも誤解されていた。みんな僕を好きじゃなかった」
「僕はみんなを困らせ、怒らせた。なぜだか分からないけれど、そういうものだった。僕は激しすぎたのかもしれない。もちろん孤独だった。本当に」
「この仕事を得てから、人生はがらりと変わった。やっと人の役に立てるようになった」
「The Wind.」

※このページは、『広告批評 No.320 2007年11月 特集 カンヌ広告祭1998-2007』(2007)を参考にしました。

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