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アドフェストのCM

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<アルコール>

サイアム・ワイナリー『スパイ・ワインクー
ラー DJ篇』(タイ 2003 アドフェストグラ
ンプリ)「自由にはじけろ」

サイアム・ワイナリー『スパイ・ワインクー
ラー ヒップホップ篇』(タイ 2003
アドフェスト銀)

「お友だちになりましょう」
「友だちになんてなりたくないんだー!」
「自由にはじけろ」

ハイネケン『ハイネケン 父と息子篇』
(タイ 2003 アドフェスト金)

「息子の香港セブンス出場という夢がついに現実になった」
「あの子よ」
「ハイネケンは香港セブンスの公式スポンサーです」

[動画]アジア・パシフィック・ブリュワリー
『タイガー・ビール 夜更かし篇』(シンガポ
ール 2003 アドフェスト銅)
「ワールドカップ、アジアで開催中。乾杯」

ユニ・プレジデント『ユニ・グリーン・ティー
芋虫篇』(タイ 2004 カンヌ金、クリオ銀、
アドフェスト銀)

ロクセリー・トレーディング『ノン・フォー
・ミルク 歯篇』(タイ 1999 カンヌ銅、
アドフェスト銅)「強い歯をつくるために、
もっとミルクを飲もう」

光明『光明牛乳 サッカーボール篇』(中国
2002 カンヌ銅、クリオ銅)「もっと強く
なりたかったら、光明牛乳を飲もう」

光明『光明牛乳 高跳び篇』(中国 2002
カンヌ銅、クリオ銅)
「強くなりたい? 光明牛乳を飲もう」

光明『光明牛乳 高跳び篇』(中国 2002
カンヌ銅、クリオ銅)
「背が高くなりたい? 光明牛乳を飲もう」

ネスレ・インドネシア『ダンカウ・ミルク
単語篇』(インドネシア 2002)

「Aはatmosphere(大気)のA。Bはbiotechnology(生物工学)のB。Cはchancellor of Exchequer(大蔵大臣)のC」
「ミルクが一番」

ネスレ・インドネシア『ダンカウ・ミルク 握手
篇』(インドネシア 2002)「ミルクが一番」

ネスレ・インドネシア『ダンカウ・ミルク 猫と
犬篇』(インドネシア 2002)「ミルクが一番」

ネスレ・インドネシア『ダンカウ・ミルク
チェスメイト篇』(インドネシア 2002)
「ミルクが一番」

レッドブル『レッドブル・コーヒー シェイク
篇』(タイ 2002 アドフェスト銅)

「開ける前によく振って」
「どうもありがとう」
「芳醇な味わいのためにシェイクしよう」

インダディ・ウタマ『カパル・アピ・コーヒー
ファイト篇』(マレーシア 2005 アドフ
ェスト銅)「本当に強いコーヒー」[1]

<ノンアルコール>

[動画]レッドブル『エネルギードリンク
泥棒篇』(タイ 2004 アドフェスト銅)「本物
の男は変わることを恐れない」「何をためら
っているんだ?」「本物の男の新しい顔。Red
Bullニューボトル登場」

レッドブル『Mマックス 時間の価値篇』(タイ
2005 アドフェストBest Of Editing受賞)

「人生には約2万日しかない。無駄にするな」
「M-Max人生は止まらない」

<お菓子・スナック・食品>

アダムス『チクレット・スティック 家で篇』
(タイ 2003 カンヌ銅、クリオ銀)「チクレッ
ト・スティックは、ただ楽しむだけのもので
はありません」「役に立ちます」

アダムス『チクレット・スティック 公園で篇』
(タイ 2003 カンヌ銅、クリオ銀)「チクレッ
ト・スティックは、ただ楽しむだけのもので
はありません」「役に立ちます」

アダムス『チクレット・スティック 海辺で
篇』(タイ 2003 カンヌ銅、クリオ銀)「チク
レット・スティックは、ただ楽しむだけのもの
ではありません」「役に立ちます」

フード・インダストリーズ『ナガラヤ・クラ
ッカーナッツ 歯医者篇』(フィリピン 2002)

オリオン『ポテトチップス 野球篇』(韓国
2005)「おやおや、手がすべっちゃってる
ようだね」「手に油をつけないで。フライ
していないポテトチップス」

オリオン『ポテトチップス 新体操篇』(韓国
2005)「あらあら、手がすべっちゃってる
ようだね」「手に油をつけないで。フライ
していないポテトチップス」

マクドナルド『新入社員篇』(韓国 2002)

Sam'sガーデンフードスタッフス『雪丽糍
ソフトキャンディー オフィス篇』(中国 2004
アドフェスト銅)「固いと痛い」

エスマート『バスマティ・インディカ米
ネーム・オン・ライス篇』(インド 2005
アドフェスト銀)「自分の名前です」
「長い粒のインディカ米」[1]

<家庭用品・家電・家具>

ソーケン『ソーケンDVD キル・ビル篇』(タイ
2004 カンヌ金、アドフェスト金)

「見たことある? すっごい興奮したよ。ヤクザに襲われたヒロインが刀で」
「か、か、か、か」
「突然!、突然!、突然!、突然!」
「スムースなDVD再生なら、Soken」

ソーケン『ソーケンDVD タイタニック篇』
(タイ 2004 カンヌ金、アドフェスト金)

「今週、何かDVD見た? 私はタイ、タイ、タイ、タイ、タイタ、タイタ、ニックを見たんだけどー」
「ダ、ダ、ダ、ダ、ダ、ダンス」
「スムースなDVD再生なら、Soken」

ソーケン『ソーケンDVD ポルノ篇』(タイ
2004 カンヌ金、アドフェスト金)

「すごかったよ。女子高生が、トイレで」
「スムースなDVD再生なら、Soken」

ソニー『ソニーRUVI 出産篇』(香港 2000
アドフェスト銅)「ああーっ、痛い!」
「いつでも好きな時に切り替えられる」

ソニー・インド『ソニー・ハンディカム
夜警篇』(インド 2004 カンヌ銅)
「スーパーナイトショット」

シルバニア(タイ)『電球 長生き篇』
(タイ 2001 カンヌ銅)

シルバニア『電球 通り過ぎる篇』(タイ
2005 アドフェスト銅)

「寝ようとしているんだ!」
「ありがとう」
「めちゃくちゃ明るい」

レイノルド『レイノルド・ペン ミルク篇1』
(タイ 2004 アドフェスト銅)

「ミルクどこ!?」
「生活と同じくらいタフです」

レイノルド『レイノルド・ペン ミルク篇3』
(タイ 2004 アドフェスト銅)

「ミルクどこ?」
「模造品に注意」
「これが本物です」

ピドライト工業『Mシール 遺言篇』(インド
2002 アドフェスト銅)「一つの小さな水滴
が、大きな過ちを生むことがある」

ピドライト工業『強力接着剤 バス篇』(インド
2002 カンヌ銀、アドフェスト銅)
「究極の接着剤」

<化粧品・トイレタリー・薬>

ブリストル・マイヤーズ・スクイブ『カウン
ターペイン・バーム ウェイト・リフティング
篇』(タイ 1997 カンヌ銀、アドフェスト
グランプリ)

「ちょっと待ってくださいね」
「もうちょっとね」
「重い?」
「筋肉痛にカウンターペイン・バーム」

ニューライフインターナショナル『野菜サプリ
メント 告白篇』(タイ 1999 アドフェスト金)
「野菜がオフィスを飛ぶのを見たんです」
「野菜を手軽に取る方法があります」

ニューライフインターナショナル『野菜サプリ
メント 尋問篇』(タイ 1999 アドフェスト金)
「話せ」「話すよ」「もし、あなたが野菜嫌い
ならば、あなたの不利益になります」
「野菜を手軽に取る方法があります」

ニューライフインターナショナル『野菜サプリ
メント 誘惑篇』(タイ 1999 アドフェスト銀)
「(野菜を)食べる?」「いや、いや」

ファイザー『バイアグラ ムエタイ篇』(タイ
2003 アドフェスト銅)「大事なものは大切
に」「安全。しかも効きます」

ファイザー『BPHファイザー チェス篇』
(インド 2003 アドフェスト銅)「医者に
相談しましょう。もしくはファイザーに」

ツインロータス『ハーブ歯磨き粉 風船篇』
(タイ 2005 アドフェスト金)「見た目で
判断するな。黒いハーブの歯磨き粉」

ベターウェイ『ミスティン・パフューム
大女篇』(タイ 1999 カンヌ銀、
アドフェスト銀)タイの伝統文学のパロディー

ユニリーバ『アックス 制汗スプレー 試着室
篇』(シンガポール 2004 アドフェスト銅)

「似合ってる?」
「似合うよ」
「アックス効果」

P&G『オーレイ マッサージ篇』(中国 2003)
「オーレイの美容液でシルクのように
すべすべの肌を」

アモーレ・パシフィック『ラ・ネージュ
ホワイトニング篇』(韓国 2003
アドフェスト銅)「ホワイトエッセンス」

オイシ『ナイトスリム ベッド篇』(タイ
2005 アドフェスト銀)男性の腕と足が女性
の体に触れていないことが分かる。
「寝ている間に痩せましょう」

<自動車>

フォード自動車『フォード・レンジャー・
オープンキャブ キングコング篇』(タイ
2005 カンヌ金、クリオ銅)
「人間の世界では、タフでなければならない」

フォード自動車『フォード・エスケープ4x4
ナイアガラの滝篇』(台湾 2003
アドフェスト銅)「限界なんてない」

メルセデス・ベンツ『メルセデス・ベンツ Cク
ラス 魅力篇』(タイ 2000 アドフェスト銅)
「そろそろ自分のを買わなくていいんですか?」

フォルクスワーゲン『ニュー・ゴルフ 反応篇』
(シンガポール 2005 アドフェスト金)
「危ない!」「あなたが反応するより速い」

ブリヂストン『ブリヂストン・タイヤ 犬篇』
(タイ 2003 アドフェスト銀)「命を守る
ように設計されています」

<衣類・シューズ・アクセサリー>

セントラル・ガーメント『ラングラー・
ジーンズ 八つ当たり篇』(タイ 2001
アドフェスト金)

セントラル・ガーメント『ジョン・ヘンリー
・カジュアル トイレ2篇』(タイ 1998
アドフェスト金)「休んでますか?」

セントラル・ガーメント『ジョン・ヘンリー
・カジュアル 駐車場篇』(タイ 1998
アドフェスト金)「休んでますか?」

ナイキ『エニタイム・キャンペーン 遅刻篇』
(中国 2005)「いつでも」

ナイキ『エニタイム・キャンペーン 電柱篇』
(中国 2005)「いつでも」

ナイキ『エニタイム・キャンペーン 地球儀篇』
(中国 2005)「いつでも」

ナイキ『エニタイム・キャンペーン スタート
篇』(中国 2005)「いつでも」

ナイキ『エニタイム・キャンペーン バス停篇』
(中国 2005)「いつでも」

ナイキ『エニタイム・キャンペーン 花篇』
(中国 2005)「いつでも」

<金融・保険・資産運用>

KGIセキュリティ・ワン『女の子篇』(タイ
2001 アドフェスト金)

「チキンが4つで360バーツ。450バーツ持っていたら、チキンが何個買えますか?」
「旧正月が明けるとチキンが半額になるから、10個買うことができます」
「そんな彼女は今や我が社で証券アナリストとして働いています」
「我が社の従業員には、経済の血が流れています」

ノーブル・ディベロップメント『ジャッキー
・チェン篇』(タイ 2005 アドフェスト銀)

「道行く人は、本物のジャッキーだと思って、僕に釘付けになるんだ」
「彼ができることならなんだって、僕もできるんだ」
「僕らは双子なんじゃないかなあ。でも僕の方がかっこいいけどね。だって、彼はもう年だから」
「オリジナルはたった一つしか存在しない。人とは違う生活を」

クルン タイ銀行『住宅ローン 妊娠篇』
(タイ 2003 アドフェスト銅)

「ミルクを薄める」
「おしめを換えない」
「おもちゃを買わない」
「住宅ローンの厳しい家に生まれてきたい?」
「分割払い、低金利、相談してください」

タイ生命保険『心の平和篇』
(タイ 2004 アドフェスト銅)

「この女性は、出産予定日の前に赤ちゃんを取り上げてほしいとお願いしてきた。「なぜ?」と尋ねると、「もうほんの少しの時間しか残されていないんです」とだけ言う」
「人生において、自らに問うことがある。なぜ生まれてきたのか。何をすればいいのか」
「これらの質問に答えなんてないのかもしれない。重要なのは、誰のために存在するのか、ということだ」
「息子よ。お母さんを大切にしてくれ。愛してくれ。僕が君を愛していることを分かってくれ。心から愛している。どうかママを大切にしてくれ」
「タイ生命保険」

HI銀行『マジック・ショー篇』(台湾
2005 アドフェスト銅)

「タネも仕掛けもありません。これが現実です」
「無利息であなたの負債を一本化します。命のために」

<運輸・観光・娯楽>

トップ・チャロエン眼鏡『バンク篇』(タイ
2003 アドフェスト金)

「どこにもお金なんてないぞ。これ、ヨーグルトかな? 食べてみようぜ」
「視力に問題があるなら、コンタクトレンズの専門家に相談しましょう」

トップ・チャロエン眼鏡『学会篇』(タイ
2003 アドフェスト金)

「動くな! 強盗だ!」
「動くなと言っているだろう!」
「扉が開かない!」
「トップ・チャロエン眼鏡は40年間もの専門技術があります」

イケア『家具用品店&カタログ 犬篇』(シンガ
ポール 2002 カンヌ金、アドフェスト銀)
「イケアで部屋を衣替えしよう」

セブン-イレブン『マッド篇』(タイ 2004
アドフェスト銅)「お腹が空くと人は
凶暴になる」

シネマニラ国際映画祭『映画祭'04 キタノ篇』
(フィリピン 2005 アドフェスト銅)「シネ
マニラ国際映画祭」国際映画祭の象徴である
字幕をユーモラスに表現した

マテル『スクラブル 梅毒篇』(シンガポール
2000 カンヌ金、アドフェスト銀)
「できた! SYPHILIS(梅毒)!」「スクラブ
ル、世界に愛されているワードゲーム」

マテル『スクラブル おカマ篇』(シンガポール
2000 カンヌ金、アドフェスト銀)「もちろ
んSODOMISED(おカマを掘られる)だよ」「ス
クラブル、世界に愛されているワードゲーム」

中興百貨店『セラミック人形篇』(台湾
2004)「ファッション理論: 自己破壊
には永遠の命があります」

※このページは、『広告批評 No.254 2001年11月 世界のコマーシャル2001』(2001)、『広告批評 No.282 2004年6月号』(2004)、
『広告批評 No.292 2005年5月号』(2005)、『広告批評 No.296 2005年9月 世界のコマーシャル2005』(2005)、
『広告批評 No.303 2006年4月号』(2006)、『広告批評 No.314 2007年5月号』(2007)、
『ブレーン 1999年6月号』(1999)、『ブレーン 2000年6月号』(2000)、
『ブレーン 2001年6月号』(2001)、『ブレーン 2004年6月号』(2004)を参考にしました。

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