東南アジア(ベトナム)
Wikipedia:Flag of Colonial Annam.svg
<ベトナム人女性アーティストの
マイ・コイさん>
『マイ・コイ 反逆の歌姫』(2019)
マイ・コイ『ベトナム』
マイ・コイ『セルフィー・オーガズム』(2014)
オバマ大統領がベトナムのレディー・ガガ
活動家マイ・コイと会う(2016)
社会正義のために戦うベトナムの歌手に会う
(2016)
マイ・コイがヨーロッパ人権賞を受賞した
報道の際に、BBCワールドがベトナムで
検閲された(2018)
ベトナムはFacebookを閉鎖すると脅迫
している(2020)
<タイのポピュラーカルチャー>
『ミウの歌~Love of Siam~』(2007)は
高校生男子のほのかな恋を描いた
『BTS - Bangkok Traffic (Love) Story
(รถไฟฟ้า มาหานะเธอ)』(2009)は大学を
卒業して日系企業に勤める都会女性のライフ
スタイルを描いた
『ジェリーフィッシュの恋(Yes or No
อยากรัก ก็รักเลย)』(2010)は女子大学生
同士の恋を描いた
『トーン・ヌア・ガオ~純金~』(2013)
TrueMove H(携帯電話会社)『Giving』
(2013)「30年前に支払い済み」
KLUAYTHAI(メタルバンド)『เท่าชีวิต』(2013)
『バッド・ジーニアス 危険な天才たち
(ฉลาดเกมส์โกง)』(2017)
『2gether』(2020)
<タイのポピュラーカルチャーと日本>
『Twilight in Tokyo』(1989)
『Hashima Project』(2013)は長崎県
の軍艦島が舞台
『夏休み ハートはドキドキ!』(2008)に
出演した蒼井そら
『チョコレート・ファイター』(2008)に
出演した阿部寛
『BTS Bangkok Traffic (Love) Story』
(2009)に登場する日系会社の上司
『アイ・ファイン、サンキュー、ラブ・ユー』
(2014)に出演した蒼井そら
『Rising Sun』(2014)の総領は礼儀
正しく心優しいヤクザである
『CAT a Wabb』(2015)には一見強面だが
コミカルなタイ在住の日本人ヤクザの親分
が登場する
『九州 ザ・ムービー』(2015)
『ตัวอย่าง STAY ซากะ..ฉันจะคิดถึงเธอ』
(2015)は佐賀県と提携したテレビ映画
『Frozen Hormones "เบลล์รั่ว เบลล์ฮา
เบลล์เป็นคนตลก"』(2016)は北海道が舞台
『一日だけの恋人(แฟนเดย์ แฟนกันแค่วันเดียว)』
(2016)は札幌の雪まつりが舞台
『Buppha Arigato(Haunting In
Japan)』(2016)は北海道が舞台
<東南アジア(日本)映画における韓国
CJグループの影響>
CJ ENMのロゴ
『怪しい彼女(수상한 그녀)』(2014)の
リメイクプロジェクト
中国『重返20岁』(2015)
ベトナム『Em là bà nội của anh』(2015)
日本『あやしい彼女』(2016)
『サニー 永遠の仲間たち(써니)』(2011)の
リメイクプロジェクト
ベトナム『Tháng năm rực rỡ』(2018)
日本『SUNNY 強い気持ち・強い愛』(2018)
『VỆ SĨ SÀI GÒN』(2016)
インドネシア『Pengabdi Setan』(1980)
インドネシア『Pengabdi Setan』(2017)
<目的地フランス語話者と中国の援助>
目的地フランス語話者(カンボジア)
中国はカンボジアの最新の製糖工場に多額
の投資をします(カンボジア)
中国が建設したダムが操業を開始する
(カンボジア)
中国とカンボジアの協力により新しい港が完成
(カンボジア)
中国の影響で傷ついたシアヌークビルの街
(シアヌークビル カンボジア 2019)
<ベトナムのポピュラーカルチャー>
『草原に黄色い花を見つける』(2015)
目的地フランス語話者(ハノイ ベトナム)
西沙諸島近海で中国船とベトナム
巡視船の衝突(ベトナム 2014)
ベトナムにおける反中デモ(ベトナム 2014)
中国がベトナム産ライチを禁輸したため、
輸出先を多角化した(ベトナム 2015)
『芳華-Youth-』(2017)で描かれた
中越戦争(1979)
『オペレーション:レッド・シー』(2018)で
描かれた南シナ海[予告編]
「中国の領海です。すぐに出て行きなさい」。中国海軍が呼びかける。領有権を争うベトナムでは上映が打ち切られた。中国人の愛国意識は十分に鼓舞し、商業的にも大して響かない。「勇者は恐れず、強者は無敵」
中国の投資でベトナム最大のソーラーパネル
工場がオープン(ベトナム)
目的地フランス語話者(ラオス)
中国の投資がラオスに変化をもたらす(ラオス)
<中国とスリランカの外交関係>
中国の援助で建設されたスリランカ南部
ハンバントタ港(スリランカ 2018)
中国の援助で建設されたマッタラ・ラジ
ャパクサ国際空港(スリランカ 2018)
中国の援助で建設中の港湾都市コロンボ
(スリランカ 2020)
<中国とカンボジアの外交関係>
中国とカンボジアが一帯一路に基づく
協定に署名(カンボジア 2017)
<中国とラオスの外交関係>
目的地フランス語話者(ラオス)
中国ラオス鉄道(ラオス 2018)
明治以来の日本人はよく働いてきた。働かなかったら、東南アジアの発展途上国と、いま頃、同じ状態にあったかもしれないとさえ考える。こうして、働いて働いて、GNPをのばしてきた。チャンスにも恵まれたろう。素質もあったかもしれ
— 女装部womanistan(ワンピ寸志) (@womanistan1) December 23, 2020
鳥羽欽一郎『二つの顔の日本人』(1973)p.37https://t.co/YMmjY7EAJx
(承前)たのか。少くとも意識の上では、一生懸命真似をしてきた、西欧人になってしまったのではないだろうか。"イエロー・ヤンキー"という表現には、そう行ったニュアンスさえ感じられる。"黄色い肌をした白人"という意味ではない。"黄色い肌をしているくせに白人のようにふるまう"という意味である。
— 女装部womanistan(ワンピ寸志) (@womanistan1) December 23, 2020
『フルメタル・ジャケット』(1987)の
髪を剃るシーン
テト攻勢のウィリアム・ウェストモーランド
将軍(1968)
『フルメタル・ジャケット』(1987)の
インタビューシーン
ベトナムでは、売春婦とやるのは男らしい
とされていた。やって来て、何回性病に
なったかを自慢する
ベトナム戦争 カンボジアの侵略とケント
州立大学(オハイオ州)の抗議
『ペンタゴン・ペーパーズ』(1971)
『タクシー・ドライバー』(1976)で、パラン
タインの演説に、トラヴィスはモヒカン
頭で現れた
ロン・コビックは『7月4日に生まれて』の
著者です
『7月4日に生まれて』(1989)で反戦運動
に参加するロン
『フォレスト・ガンプ/一期一会』(1994)の
抗議スピーチのシーン
ベトナム人女性
(ベトナム戦争)帰還兵(『フォレスト・ガンプ』
(1994)のダン・テイラー中尉)
Thank you for your service
ニック・タースが本当のベトナム戦争
について説明する(2013)
『枯れ葉剤 母親たちの闘い』(2020)
「信頼され、愛され、尊敬される」中国のイメージを作りたい、と指示。
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) June 3, 2021
信頼されてないし愛されてないし尊敬されてない、って事は、自覚してるらしい。 https://t.co/iU6Xwhfr7W
アブドゥール・ムイス『西洋かぶれ』(1928)
エドナ・キャロライン『インドネシア少年の
抗日・対オランダ独立戦争』(2013)
<インドネシアのポピュラーカルチャー>
『Cin(T)a』(2009)は華人でカトリック
教徒の男性チナとムスリム女性のアニサの
微妙な関係を描いた
『三つの心、二つの世界、一つの愛』(2010)
はアラブ系ムスリム男性ロシッドとマナド系
キリスト教徒の女性デリアの愛を描いた
家族ドラマ
『愛するが違う』(2012)はムスリム男性
とカトリック女性の恋愛を描いた
ギタ&ポール、アンクルン・ハンブルグ・オー
ケストラ『タナ・アイル(ふるさと)』(2014)
「ふるさと、忘れはしない
命あるかぎり
遠い旅路にあっても、消えることなき思い出
愛するふるさと、
かけがえのないもの」
GIGI『神』(2013)はポップでクールな
イスラームを表現した
<マレーシアのポピュラーカルチャー>
ライハン(天国の香り)『マッカ巡礼は神を
めざす』(2014)
<フィリピンのポピュラーカルチャー>
タンハーラン・ピリピーノによるミュージカル
シンガポールでフィリピン人家政婦が
死刑になった事件(1995)
『フロール事件』(1995)は報われない母
という物語の型
『母と娘(Anak)』(2000)は海外就労に出た
母親とフィリピンに残った家族が互いに
理解し合えないことを描いた
『ワン・モア・チャンス』(2007)のジョン・
ロイド・クルースは「泣く男」の役で知られる
ウェン・デラマス監督『ガール、ボーイ、バクラ
、トムボイ(Girl Boy Bakla Tomboy)』(2013)
トランスジェンダーである26歳のジェニファー
・ラウデが米兵によって殺害された(2014)
『彼女についてのすべて』(2016)は仕事に
打ち込んで成功した社長ビビアンが、家族よ
りも仕事を優先したとして子ども世代から
責められる物語
トラン・アン・ユン監督の映画の言語
『第三夫人と髪飾り』(2018)
Bộ trưởng Bộ Công an Việt Nam Tô Lâm được Salt Bae chế biến và đút cho ăn món bò dát vàng trị giá lên đến 45 triệu đồng/phần trong một nhà hàng của ông này ở Luân Đôn. Cùng bàn với ông Tô Lâm là Chánh văn phòng Bộ Công an Tô Ân Xô. pic.twitter.com/hGZZqGbJZr
— Duy Bình (@DuyBnh61157516) November 5, 2021
【動画】意図的?事故?15万円「金箔ステーキ」食べる共産党高官の動画公開 ベトナム pic.twitter.com/0L9cwJM0LV
— ロイター (@ReutersJapan) December 19, 2021
<在日ベトナム人に対するバイアス>
TITP participants from Bangladesh, Bhutan, Burma, Cambodia, China, India, Indonesia, Laos, Mongolia, the Pakistan, Philippines, Thailand, Turkmenistan, Uzbekistan, and Vietnam
— 女装部womanistan(ワンピ寸志) (@womanistan1) October 31, 2020
今回は「外国人の強制労働が継続して報告されているにもかかわらず、当局は一件も特定しなかった」とし、「法外な手数料を徴収する外国の仲介業者を排除するための法的措置を、十分に実施していない」と改善を求めた。
— 女装部womanistan(ワンピ寸志) (@womanistan1) December 16, 2020
人身売買報告で日本格下げhttps://t.co/6zVRlVTljq
次回の #ETV特集 は「調査ドキュメント #外国人技能実習制度を追う」。国際貢献という理念と労働力という現実。その狭間で翻弄される「技能実習生」。この制度はなぜ生まれ、なぜ拡大を続けているのか。現地の送り出し機関、日本の監理団体など関係者を取材、その背景に迫ります。17(土)23時 Eテレ pic.twitter.com/rJ2a5lP1G8
— nhk_Etoku (@nhk_Etoku) October 10, 2020
「155の遺体が、ベトナムに帰ること自体が異常」。日本に30万人以上いるといわれる外国人技能実習生たち。2013年〜2018年で3万人以上が失踪、174人が死亡した。在留ベトナム人を支援する吉水慈豊さんは、彼らを単なる労働力ではなく、尊厳を持つ人間として接して欲しいと訴える。 pic.twitter.com/7VkR85Legh
— Brut Japan (@brutjapan) November 15, 2020
「知らされずに除染従事」ベトナム人技能
実習生(2019)
無資格美容施術かベトナム人逮捕(2020)
「群馬のアニキ」 家畜連続窃盗の“主犯格”
と疑われ(2021)
盗んだナシを売買 主犯格のベトナム人ら逮捕
(2021)
報ステ、外国人技能実習生について、韓国が実施している外国人労働者の受け入れと比較。
— co-shi (@coshi999) November 29, 2018
いいレポートだったと思う。 pic.twitter.com/yBe8GDMWGO
外国人技能実習生の劣悪な労働環境問題・・実習生の支援団体や専門家からは、韓国が2004年に導入した「雇用許可制度」のような仕組みに変えるべきだとの声もある。 pic.twitter.com/OSqRwFq4w5
— neko (@mayumi3141) March 22, 2021
日本に不法残留していたベトナム人男女2人を
配達員として働かせたとしてウーバー女性
代表ら書類送検(2021)
「令和のコメ泥棒」逮捕。農家から米6袋を盗
んだ疑いでベトナム国籍の男が逮捕された(2021)
偽1万円札使用の疑いでベトナム人3人逮捕
(2021)
ベトナム人実習生「複数の日本人従業員から
暴行」 骨折など重傷(2022)
A #Japanese came to Vietnam, touched some girls, said he wanna fuck her. And still laughing on the result got beating up to blood by her. What a shame to Japan now. #japanese #rude #abused pic.twitter.com/QkhMD4SkjW
— Huy Tran Jack (@huytranjack) May 5, 2022
日本人の男の子 ベトナムのプールで排水口
に吸い込まれ死亡(2022)
※このページは、益尾知佐子『中国の行動原理』(2019)p.28-9、マーク・ベーカー『NAM』(1982)、
ニック・タース『動くものはすべて殺せ』(2013)、福岡まどか、福岡正太、井上さゆり、ウィンダ・スチ・プラティウィ、金悠進、小池誠、坂川直也、鈴木勉、
竹下愛、竹村嘉晃、津村文彦、馬場雄司、平田晶子、平松秀樹、丸橋基、盛田茂、山本博之『東南アジアのポピュラーカルチャー』(2018)、
小川忠『自分探しするアジアの国々』(2021)を参考にしました。