ホーム > 80sgoodad1

韓国ポップ2

味の素『マヨネーズ』(1986)

男の方が夜食を作るのは評価できるが、家事という視点は希薄である。

『UCカード』(1987)
男が自分で(自分のズボンに)アイロンをかける

ユニ・チャーム『チャームナップ ロングガード』(1987)

リプトン『サイドパスタ』(1989)

男が作って、女に食べさせるのがいい。(千 No.5 p.3)

ライオン『全自動用ダッシュ』(1989)

洗濯機のCMに男が堂々と登場したのは初めてである。(清 No.5 p.4)

武田薬品工業『アリナミンV』(1989)

この男性は子どもを保育園に預けてから出社するのかと、いつも想像している。パリッとしたスーツ姿で子どもを抱えて歩く姿に、今日的な男らしさを感じる。(多 No.5 p.4)
街頭を子どもと一緒にジョギングするCMは若い父親と子どもとの触れ合いを描いて好感が持てる。だが、オフィスできびきびと立ち働く男の画面に「好きです。元気でいて下さい」とか「働いているあなたが一番好きです」などという女性のナレーションがかぶさるCMも同時に放送されていて、シリーズ全体で見ると、従来型の定型的な男女役割パターンの域を出ていない。(真、ふ、清 No.5 p.5)

ライオン『チャーミーグリーン』(1989)

女子短大生80人に対するCMアンケートでも、39人が「好感CM」に挙げており堂々の1位。若い女性達の間でのチャーミーの人気は、未だ衰えていない。(No.5 p.5)

コカ・コーラ『ジョージア』(1988)

コカ・コーラ(1988-9)

ちなみに、第2位はコカ・コーラ(34人)。(No.5 p.5)

NTT『フリーダイヤル』(1990)

大日本除虫菊『タンスにゴン』(1989)

「私ゃ、愛より金が好き」第3位はタンスにゴン(4人)。(No.5 p.5)

ミツカン『ミツカン酢』(1989)

第3位はミツカン酢(4人)。(No.5 p.5)

ローソン『おでん』(1988)

「あなた」そろそろやめてCMには、食べ物を女体にたとえて「おいしい」とするものが少なくない。(日常においても売れ残るといった言葉がまかり通っている)。このCMは男性店員を商品扱いしたものであるが、男体を想像させるようないやらしいイメージはない。男性も商品化せよ、というつもりはないが、従来の役割をチェンジさせたことは評価できる。(陽 No.5 p.6)

ロート製薬『新パンシロン』(1989)

「単純な人でよかった」このCMを見て苦笑した女性がけっこういるんじゃないかな? 男性に料理を作らせる秘訣はおだてること、なんていうのが女性誌に載っているけれど、これはまさにそういう図。しかも「単純な人でよかった」なんて女性の本音も入っている。(真 No.5 p.6)

ハウス食品工業(現ハウス食品)
『ジャワカレー』(1989)

「僕の場合、食べていただく」食べる人が女性だけじゃないのがいい。(ふ No.5 p.7)

クリナップ『クリンレディ』(1989)

男が料理するCMは、珍しくなくなってきたが、システムキッチン=女の城というイメージのCMばかりである。(清 No.5 p.8)

ダイキン工業『サンポール』(1989)

家事は、女が愛情の証としてささげるものではなく、家族(男)が参加して楽しむものという考えに変わってほしい。(ゆ No.5 p.8)

永谷園『カレー ターザン』(1988)

二人が対等な感じで、とても楽しそう。音楽もよかった。従来の固定化されたカップルのイメージがないところがよかった。(恵、美 No.5 p.8)

大洋漁業(現マルハニチロ)『世話焼パッ缶』(1989)

「世話焼きがあるでしょ」妻の怒鳴りたくなる気持ちは大いに分かる。そのためにも、日頃から夫の自立を促しておきましょう。この女性の怒鳴り声は、視聴者からのクレームにより、途中から優しい声に変えられた。(清 No.5 p.9)

江崎グリコ『キスミント』(1988)
「砂糖が多いの、ミルクが少ないの、
私は喫茶店じゃない」

大日本除虫菊『タンスにゴン』(1989)

「おじいちゃん、また死んだふりしてる」画面は全く同じで、言葉の差し替え(寝たふり)などが行われた。

日産自動車『セフィーロ』(1989)

「みなさん、お元気ですかぁ」画面は全く同じで、音だけ消されて口パクになった。

キッコーマン『だし醤油』(1989)

従来よくあったどんでん返しCMと違って、はじめから料理をする男を描いて好感。ラストの女達がびっくりするというシーンがなければ、より好感。(清 No.5 p.20)

大塚食品『ボンカレーゴールド』(1989)

従来よくあったどんでん返しCMと違って、はじめから料理をする男を描いて好感。ラストの女達がびっくりするというシーンがなければ、より好感。(清 No.5 p.20)

日本ハム『エッセンポルカ』(1989)

夫のほうも積極的に買い物に参加している感じで、ちょっぴり「好感」。(清 No.5 p.9)

ロート製薬『新パンシロン』(1988)

2人の会話が楽しくて、自然。押しつけがましくなくていい。買い物も後片付けも日常の家事、一緒にやればスピーディだし、会話も弾む。さりげなく日常生活を楽しむ夫婦の姿は、見ていて気持ちがいい。(真 No.5 p.19)

大鵬薬品工業『チオビタドリンク』(1988)

「そんな会社、明日辞めちゃえばいいのにね」小さな娘の目を通して、父親=男の働きすぎに疑問を投げかけたCM。労働時間の短縮から"脱会社人間"へと向かう時代の趨勢を予感させる。(清 No.5 p.21)
幼い娘に言わせるところが実にうまい。これが妻のセリフなら、あまりに現実的で悲愴感がただよってしまう。(真 No.5 p.21)
続編の"母親篇"(母親が台所でお皿を拭きながら、首をコリッといわせる)は「専業主婦への思いやりCM」「夫は仕事で残業?」「働きすぎの現状を夫婦で協力して変えていこうという視点が見られない」などの意見が出て、低評価。(清 No.5 p.21)

エバラ食品工業『焼肉のタレ』(1988)
(同シリーズに、夜遅く帰ってきた夫に対し、
妻が焼肉のタレの瓶だけ食卓に置いて、
再び姿を消すものがある)

従来パターンだと、妻あるいは幼い娘がお相手をするのだろうが、さすがエバラ夫人。妻には妻の用事がある。家族と一緒に楽しく食事をしたかったら、早く帰ってこい、と言いたげ。(清 No.5 p.21)

富士重工業(現SUBARU)『レオーネ マイア』
(1988)

従来の乗用車のCMといえば、セクシーな女性や貫禄のある紳士というパターンが多かったが、新型車の発売を赤ん坊を抱いた若い父親との組み合わせで告知するとは、柔軟で若々しい発想である。(清 No.5 p.22)

ソニー『ベータマックス』(1988)

今までカメラのCMに、女性の写真家は、すでに何名か登場したが、仕事場での仕事の光景というのは、はじめてでは(ないだろうか)。(清 No.5 p.22)

雪印『バター』(1988)[1]

「ハンバーグは、玉葱をバターで飴色になるまで、よく炒める。火がよく通るように真ん中はへこます。パパっていばって言うことだけは立派なんだから。ママもずいぶんと甘やかしたものだ。私はぜったいに、お料理のできる旦那さまにするんだ」(No.5 p.22)

s

キリン『ピルスナー』(1989)

男女対等に描いて好感。(清 No.5 p.28)

NTT『フリーダイヤル』(1989)

料理する夫の姿が、なかなか板についている。妻を振り返って微笑みさえする余裕もある。

三井生命(1989)

このCMは広報室によると「恋人が去って行ってしまった後の姿をあらわして」おり、「前向きに生きる現代の女性の心に訴えたかった」のだという。でも、実際画面から受ける印象では「男優先社会の中でも、くだらない男なんかには頭を下げず、一生懸命元気に生きていく」というメッセージ性が強く感じられた。

日本経済新聞(1989)

丸大食品『適塩食生活』(1989)

楽しそう。

ライオン『全自動用ダッシュ』(1989)

「あなたへ」男性が自ら洗濯をしているという設定で、男女を特定しない「あなたへ」という呼びかけもなかなかよい。

カゴメ『ヴイトーニ』(1989)
(同シリーズに男性がスパゲティを作る
ものがある)

楽しそう。

モランボン『焼肉のタレ ジャン』(1989)

一見して、会社の帰りと思われる。単身赴任で仕方なく自分で買い物、という風に考えられなくもないが、表情等からすると、嫌々、しぶしぶとは思えない。ひと昔前なら、会社帰りにスーパーで買い物なんて男の沽券に関わると憤慨する向きも多かったことを思うと、この自然さは好感が持てる。(No.6 p.30 真理)

コカ・コーラ『ソフトボール編』(1989)

いつものことながら、明るく爽やかな女と男を、短いショットでつないでいく画面は見ていて飽きない。このシリーズはいつも若者の好感CMの上位にランクされる。いきいきした女と男が、対等に動き回っているからだろう。

大塚食品『ボンカレー ゴールド』(1989)

父親が子どもを連れて買い物をする。違和感がないし、けっこう日常的なことのように受け取れる。

トヨタ自動車『カリーナ』(1989)

若い男女が揃って買い物、そして料理という姿をスマートに描いている。

大鵬薬品工業『ソルマック』(1986)

「飲みすぎなの。もう知らない」

竹屋『タケヤみそ』(1987)

「みそ汁作れないと、結婚したら困るでしょ」

シャープ『乾燥洗濯機』(1987)

大王製紙『エリエール シエステ』(1987)

「君の夢が、僕の夢です」

大王製紙『エリエール シエステ』(1987)

「僕にできることなら、何でもしてあげる」

ユニ・チャーム『チャームナップ ロングガード』(1987)

会議室で自信たっぷりに意見を発表する女性。

ネッスル(現ネスレ)『ネスカフェ エクセラ』(1987)

「香りがあたたかい」

大塚食品『ボンカレー ゴールド』(1988)

「ごめんね。お父さん、いつも忙しい、忙しいって、言いすぎたね」

人形のモリシゲ(1988)

「どんなに忙しくても、子どもとの触れ合い、忘れたくないですね、お母さん」「お父さんもね」

津村順天堂(現ツムラ)『バスクリン』(1988)

「疲れがとれる、バスクリン」