CFディレクター4
<スパイク・ジョーンズ(Spike Jonze)
(所属Satellite Films 1998で紹介)>
Levi's『OR』
Nike『Epic Point』
Nissan『Chair』
Bjork - It's Oh So Quiet(1995)
Elastica『Car Song』
Beastie Boys - Sabotage(1994)
Fatboy Slim ft. Bootsy Collins -
Weapon Of Choice(2001)
Daft Punk - Da Funk(1997)
Nike『The Morning After』(アメリカ 1999)
<クリス・カニンガム(Chris Cunningham)
(Directors Label Vol.2,2003で紹介)>
björk - all is full of love(1999)
Madonna - Frozen(1998)
Aphex Twin - Windowlicker(1999)
Autechre - Second Bad Vilbel(1996)
Short Film『Flex』(2000)
PlayStation『Mental Wealth』(1999)
Levi's『Photocopier』
Nissan『Engine』
<ミッシェル・ゴンドリー(Michel
Gondry)(所属Partizan Midi Minuit
Directors Label Vol.3,2003,2000,
1998で紹介)>
Bjork - Bachelorette
Bjork - Human behavior(1993)
Nat West - Zoom
The Rolling Stone - Like A Rolling Stone(1995)
Levi's『Mermaids』
Smirnoff『Smarienberg』(英国 1996)
The Chemical Brothers - Star Guitar(2001)
Kylie Minogue - Come Into My World(2002)
Short Film『LA LETTRE』(1998)
Levi's『Drugstore』
Polaroïd『Resignation』(英国 1996)
Gap Kids(International 1999)
Gap(International 1999)
<マーク・ロマネック(Mark Romanek)
(2005で紹介)>
Janet Jackson - Got 'Til It's Gone
Lenny Kravitz - Are You Gonna Go My Way
Michael Jackson, Janet Jackson - Scream
Fiona Apple - Criminal
David Bowie - Jump They Say
Red Hot Chili Peppers - Can't Stop
Johnny Cash - Hurt
JAY-Z - 99 Problems
Madonna - Bedtime Story
<ジョナサン・グレイザー(Jonathan
Glazer)(所属Academy Commercials
Directors Label Vol.5,2005,1998で紹介)>
Guinness『Surfer』(英国 1999)
Guinness『Swim Black』
Wrangler『Ride』
Volkswagen Polo『Protection』「外部
から衝撃を受けると、人は身を守るため小さ
く丸くなる。だから車も小さく丸いポロを」
Nike『Jordan-Frozen Moment』
Levi's『Kung Fu』
Nike『Parklife』「どんなリーグに
いようとも。Just do it」
Jamiroquai - Virtual Insanity
Radiohead - Karma Police
Levi's『Odyssey』
UNKLE - Rabbit In Your Headlights
Richard Ashcroft - A Song For The Lovers
Film『SEXY BEAST』(2000)
Guinness『Dreamer』
Stella Artois『Last Orders』
Stella Artois『Whip Around』
Barclays『Bull Samuel L. Jaskcon』
店主が"いらっしゃい"
俺は"いい靴だ。値段は?"
店主は"星に値段はつきませんよ"
"いくらだ?"
"月にも"と店主
"この靴の価値も同様でして"
"なぜはっきり言わない。教えろ"
"魅力は語り尽くせませんよ"
"だから、いくらだ?"
"100ドル"
"もらおう!"
"遅すぎました。閉店です"
2度は言わせるなよ
Barclays『Chicken Samuel L. Jackson』
金は悪か?
それは持ち主による
金自体は堕落しないし、堕落するのは弱い心
金は飢えた人々を救うが、囚人を自由にもする
金でダンスも習える
金は悪じゃない。金への執着が悪なんだ
通貨が鶏なら、鶏は悪か?
<ステファン・セドゥナイ(Stéphane Sednaoui)
(2005で紹介)>
Bjork- Big Time Sensuality
Red Hot Chili Peppers - Scar Tissue
The Black Crowes - Sometimes Salvation
Alanis Morissette - Ironic
Garbage - Queer
R.E.M. - Lotus
U2 - Mysterious Ways
Red Hot Chili Peppers - Give It Away
Tricky - Hell Is Round the Corner
<アントン・コービン(anton Corbijn)
(2005で紹介)>
Joseph Arthur - In The Sun
Travis - Re-Offender
U2 - One
Nirvana - Heart-Shaped Box
Echo & the Bunnymen - The Game
Metallica - Hero Of The Day
Herbert Grönemeyer - Mensch
Depeche Mode - Barrel Of A Gun
Henry Rollins - Liar
<ヘンリー・ルー(Henry Lu)
(所属 Moxie Pictures 2007で紹介)>
Nike『I Promise』
Kumon『Girls』(2004)
<ウーフ・ワン・バウ(Woof Wan-Bau)
(所属 Nexus Production Ltd 2008,2007
で紹介)>
Nomis『Damn Boots』スポンサー契約のた
め、履きにくいシューズでプレイすることを
余儀なくされたサッカー選手。彼は自分に
起こりうるアクシデントの数々を、サッカー
シューズ型ゴンドラに乗って追体験していく
Max Tundra - Will Get Fooled Again
Four Tet『Sleep, Eat Food, Have Visions』
Coldcut『A Whistle and a Prayer』
『From Nose To Mouth - Short Film』
<フランシス・タン(Francis Tan)
(所属 Mustard Films 2007で紹介)>
Mercedes Benz『S-Class S320 Wish』
Sony『Wega Wider is Better』
<アルフレッド・ハウ(Alfred Hau)
(所属 Off-Lo-Hi Company Limited
2007で紹介)>
Cathay Pacific『60th Anniversary
My First Love』
Malaysia Airlines『Perfect Day』
<マックス・パーク(Max Park)
(宣伝会議2004.6で紹介)>
LG『Khai(카이)(携帯電話)』
<バーニー・イエング(Vernie Yeung)
(所属 RSA Films, Black Dog)
2007で紹介)>
Faultline『Biting Tongues』
Sony『Bravia Multi Coloured Balls』
Netvigator『Music is Everywhere』
<ボウイ・イウ(Bowie Yiu)
(所属 Another Factory Hong Kong
2007で紹介)>
DHC『A Arbutin White Mask』
DHC『Aroma Oil Massage』
<タノンチャイ・ソーンスリウィチャイ
(Thanonchai Sornsriwichai)
(所属PHENOMENA 2005で紹介)>
Wrangyer Beberage『Plant Trees』(2006)
「1987年、とあるタイの不毛な土地
に暮らす人々の話です」「あいつは変わり
もんだ」「彼の植えた木は18年間で200万
本もの林に成長しました」「僕は木を尊敬
しています。死ぬまで木を植え続けるよ」
L.C.H『Dump』(2005)「さみしいよ。いつ
だって一緒だったじゃないか」「愛して、」
「寝ている間に痩せましょう。眠る前に
一錠飲むだけ」
Nippon Paint『Timeless Beauty』
(2003)「キレイだ」「まだキレイだ」
Orange『Get Closer』(2001-2)
相反する意味の言葉が添えられていく
「未来は明るい。未来はオレンジだ」
Sealect Tuna『Elevator』(2001)
「低脂肪のツナを紹介します」
Sylvania『Long Life』
(タイ 2001 カンヌ銅)
Bridgestone『Dog』
(タイ 2003 アドフェスト銀)「命を守る
ように設計されています」
Benja Boiled Rice『Office』
(タイ 2003)「おかゆでも食べよう」「おか
ゆは外に食べに出る必要はありません」
[動画]7-Eleven『Mad』
(タイ 2004 アドフェスト銅)
「お腹が空くと人は凶暴になる」
<ジュリポーン・タイダムロン
(Jureeporn Thaidumrong)
(所属Jeu united 2005で紹介)>
Dentiste(200?)「お休み前にどうぞ」
口臭を気にするあまり、顔が近づきすぎる
ベッドでは仕方なく手話で会話をしていた
Sanwa(200?)「これでもう蛇口を買いに
くる必要はありませんね」「え? カメラを
パンしてください」「なるほどね」
Smooth E『Love Story』
イケメンに惚れてしまったお転婆でちょっとさえない女の子。幼なじみの男友達と薬局を訪れ、店員さんからアドバイスを受ける。勧められるままにクレンジングすると、見違えるように美しく変身。彼女はイケメンに告白し、見事付き合うことになる。デート中、複数の男に絡まれる2人。ところがイケメン彼氏は彼女を残して逃げ出し、彼女は怖さのあまり気を失ってしまう。目を覚ますと、自分がケガをせずに無事だった理由を店員から聞かされ、幼なじみの男友達が自分を守ってくれたことを知る。彼が自分を思い続けてくれたことに感激し、見事に結ばれた彼らはハッピーエンド。
Uni President『Mother's Day』(2004)
「新芽は昔から、特別な人に献上されて
きました」「特別な人はお母さんです」
Sponsor Sports Drink『Jogging』
(2002)「運動する人の味方です」
Wai Wai『Super Market』(2002)
「とっても辛いヌードルです。ご注意を」
Black Cat Whisky『Ai-Rit』(200?)
「リットが"ブラック"を飲んでますぜ」
「ブラック飲めるくらいなら、金返せ!」
ところが男の愛飲するウイスキーは、ブラックはブラックでも"ブラックキャット"。安くて美味しいウイスキーだと紹介するリット。ボスは勘違いしたドジな子分を懲らしめ、ブラックキャットでリットと乾杯する。
Krung Thai Consumer Payment
『Murder』(200?)
「電話代、払い忘れ」
「電気代、払い忘れ」
「水道代、払い忘れ」
公共料金の引き落としを勧める銀行のCM。
Giffarine『Belly Button Face』
(2003 カンヌ金)
ある兄弟が母の復讐を果たすべく男を襲撃する。彼らの母はその男が施した整形手術の失敗によって大変な目に遭ったのだ。以前の写真とは全く別人のようになってしまった母親の顔にはおへそしかない。顔の皮膚をリフトアップしすぎたのが原因で、顔の位置におへそが来てしまった。そんな母を憂いながらも、
「僕たちのお母さんのようにならないで」
と、美容クリームを勧める兄弟。ところが父親だけはそんな妻の姿に満足気。
Mistine『Mosquito Rocket』(2004)
脇下のエチケットを促している。
Sylvania『Two Man』「じゃあ、また
少し会えなくなるね」「君が好きなの」
Tooth Powder『Dam Tae Dee』
(タイ 2005 アドフェスト金)「見た目で
判断するな。黒いハーブの歯磨き粉」
<Oishi GroupのCM(日本食を手がける
タイ企業)>
Oishi Green Tea『River』(タイ 2006)
Oishi Green Tea『เจ้าหยดชา』(タイ 2005)
OISHI GOLD『The First Light』(タイ ?)
Oishi『Kyoho Baseball』(タイ ?)
<タナチャイ・サッラー
(Thanachai Sartsara)
(所属MATCHING STUDIO 2005で紹介)>
Bug Fun『Ring Tone』(2004 カンヌ銅)
※このページは、『広告批評 No.276 2003年11月 世界のコマーシャル2003』(2003)、『Directors Label Vol.2 クリス・カニンガム(Chris Cunningham)』(2003)、『Directors Label Vol.3 ミシェル・ゴンドリー(Michel Gondry)』(2003)、『Directors Label Vol.5 ジョナサン・グレイザー(Jonathan Glazer)』(2005)を参考にしました。